札幌から仙台まで

4/1〜4/4の4日かけて、
札幌
函館
青森(八戸のふるちん宅で1泊)
宮古
岩泉(龍泉洞に行く)
仙台
松島
平泉

というコースを巡りました。
一番印象に残ったのは、函館の剣先イカの刺身!コリコリして、山陰の白イカのとろけるような旨みとは違うけど、これはこれでありだな。
 青森〜三戸間では三戸の小学校で英語を教えるメキシコのカワいい女性と会って、いろいろ話をしていると、「三戸は故郷の町より大きいから楽しい」と言っていました。
世界は広い、と思いました。日本の田舎の町より、周りに何も無くて、保守的なところはいっぱいあって、っていうそんな当たり前のことに気づかされた。俺のセンサーも定期的に校正せんと、思わぬ方向に行くね。

観光地レビュー


龍泉洞(岩泉)

交通 ☆☆★★★
見ごたえ ☆☆☆☆★
グルメ☆☆☆☆★
 ふるちんのオススメ、ルートが茂市経由、宮古から三陸鉄道、盛岡からバスと3通あるが、盛岡のバス以外はオススメしない。ただし、三陸鉄道からの眺めは津波の爪痕が見れるので、一見すると良い。
龍泉洞は日本三大鍾乳洞のひとつで、暗くてジメジメしたところが好きな人にはオススメ、ドラゴンブルーと呼ばれる地底湖の透明度の高さは一見の価値あり。茂市駅近くのたからやは天ぷらが美味しく、三陸の魚と岩手の山菜を味わうことができる。龍泉洞の水は美味しい。

松島

交通 ☆☆☆☆☆
見ごたえ ☆☆☆☆★
グルメ☆☆☆☆★
 仙台から25分の好立地に加えて、日本三景のひとつ、遊覧船巡りは50分と結構楽しめる。カモメにエサをあげると楽しいのでぜひ乗船前にエサを買うべし。
土産物屋が多く、牛タン、ずんだ、ジェラートなどいろいろ楽しめる。とにかく風景が良いので、のんびりしたい。

平泉

交通 ☆☆★★★
見ごたえ ☆☆★★★
グルメ☆★★★★
  周遊バスが駅から出てるが、最終観覧時間前に終わる。16:28が最後ってことは5時ピタで帰りたいんだね〜。うんうん、気持ちわかる〜、ってそれじゃだめだろ。第3セクター的お役所仕事だね。
 平泉は2011年に世界遺産に登録されているので、行ってきた。参道の山道の傾斜があり、足腰には良い。都会っ子にはツライかも。
 それぞれの仏像(阿弥陀如来、薬師如来、弁財天など)を祭ったお堂が参道沿いにたくさんある。どれもよくわからん。拝観料¥800を払って、収蔵品とか仏像とか見たけど、法隆寺や京都に比べると、なんつーか幅がない。フトコロの深さみたいなものがない。奥州藤原氏(平安時代〜末期までのだいたい100年)で築いた文化だからしょうがないのか。文化的な特徴を上げると、細かい細工が多くて、冬の間の内職だったんだろうなーと思った。
  金色堂(金箔に包まれたお堂)は一見の価値あり、いや一回みれば十分だわ。叶姉妹とか藤原紀香が好みなら行くといいよ。ゴージャスなだけの建物。
 全体的に商売っ気はたっぷりなんだけど、見せる工夫が下手だ。コンテンツにもっと厚みを持たせて、客を楽しませなきゃ、せっかくの世界遺産の看板が泣くわ。