旅行の待ち時間は何をすればいいのか?

主にフライト中や待ち時間などの空いた時間は、

②人と話して情報収集
③店の見学
④スケジュール作成

をしています。

将棋は面白い。初心者なので、まずは一手詰めからしている。
急いで、解いた数を競うのではなく、
なぜそうなるのか?
どんなイメージか?
ということを意識して、じっくりと基礎棋力を上げています。守破離の守の段階です。
もちろん、紙の将棋盤とプラスチック製の駒を持参です。



②人と話して情報収集
席が近い人、面白そうな人、愛想がいい人などの間合いがちょうどいい人をピックアップして、笑顔で話しかけます。
先手必笑です。(先手は将棋用語です)
英語やスペイン語での雑談力が問われます。
メアドやFacebookの交換をして、未来に繫ぎます。女性には特に積極的です。タイミングを見て、写真も撮ります。全部の目的が間合いを測るためです。間合いは大事です。空気を読むよりも間合いを読めた方が良いです。空気なんてアルパカのエサです。
レディーファースト、エルダーファーストを行う機会(重そうな荷物を運ぶ、列の順番を譲る、など)をきっかけにして、雑談をすると、雑談のコンボが繋ぎやすいです。
お礼のメールをカタコトのスペイン語で作成して、下書きに保存します。そしたら、スペイン語の勉強になり、覚えも良くなるので、一石二鳥です。
Wi-fiが繋がる場所に着いたらすぐに送信できるように、オフラインで作っておきます。ブログも同じです。



③店の見学
簡単に言うと、ひやかしです。笑顔で呼び込みをする人には笑顔で話しかけて、雑談します。スペイン語を教えてもらいます。あまり物は買いません。名産品は試しに買います。話のネタにします。店内での試食、試飲には遠慮、容赦、手加減一切抜きです。弱肉強食です。

また、店の商品の価格を見ていると、その国の経済がある程度わかります。水を基準にするといいです。輸入品は1.5-2倍の価格です。空港の中はちょっと高めの価格設定です。
工芸品などをみると、下層階級の人の賃金がわかります。材料費は、無料に近いので、価格の20%くらいが人件費だと思われます。



④スケジュール作成
行き当たりばったりの旅です。でも、基準となるスケジュールを立てます。予定が変わったら、すぐにスケジュールをフレキシブルに変更します。他の人に説明をしたり、明日のためにやることなどを整理するために使います。iPadminiのNumbersというAppで作成しています。Macでもこの表計算ソフトを使って、書類を作っていたので、慣れています。直感的な操作で使えるので、Excelより使いやすいです。作った表はテンプレートにして、使い回して、スケジューリングの効率を良くします。

南米旅行のスケジュール(2013/4/24最新)
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在職中に練っていた「難しいことを簡単に相手にわかりやすく説明するため」にはどういう風にすれば良いのか?を突き詰めて行ったことが非常に役に立っています。何事も一生懸命にやると、すぐには結果が出ないという技ほど、後からめっちゃ役に立ちます。

とまあ、こんな感じですね。あとは疲れていたら寝たり、体の疲れをチェックしたりとかやっています。
参考にならないと思いますが、「何をするか」よりも、「何をどう考えて、そのことをやるのか」の方が重要だと感じています。
「リザルト重視」ではなく、「インテレスト(興味)重視」です。
また、行動に偏りがないようにバランスも調節します。塩梅もまた大事な要素です。

明日はパラグアイの国境の街、エンカルナシオンに行きます。翌日にはブラジルビザを取得して、イグアスに移動して、二日の間、イグアス居住区とイグアスの滝を見てきます。日曜日の朝にはサンパウロに到着する予定です。

アスタ ルエゴ!ではまたね!