僕が将棋を始めた理由

将棋を毎日勉強するようになってから3ヶ月経ちますが、なぜ将棋の勉強をするのか。今回はその理由について話したいと思います。

将棋との出会い

私の同年代かそれより年上の人は小学校で将棋をやったそうですが、私は学童保育も行っていたのですが、将棋とのニアミスは小学生〜大学生の全学生期間を通じてありませんでした。

初めて将棋に興味を持ったのは、私がレスリングをやった原因であるエアマスターという漫画の作者が将棋漫画を書いたので、それを読み始めた時からです。ハチワンダイバーという漫画ですが、ところどころに格闘シーンもあり、前作の読者も楽しめるつくりになっています。

出会いはどこかというとあえていうならば、その漫画がファーストコンタクトです。これがなければ、私は将棋に興味を持つことはありませんでした。

ハチワンダイバーの作中に将棋の奥の深さについて書いているのですが、半信半疑ながらも私はそれはありうるような気がしました。論理ではなく直感がそう言っていました。


3年間、将棋をやりたかった。

将棋をやりたいと思ってから、実際に取り組むまでに3年かかりました。これは私はキャパシティが低いので、サーフィンが軌道に載るまでは他のことにリソース(時間、金、思考)を割くのが嫌だったからです。
今思えば、サーフィンを回り道しても将棋を早く始めるだけのポテンシャルは将棋にあったと思います。でも、サーフィンをある程度のところまで進めてから退職できたので、特に後悔はありません。
南米旅行をしている間もなんだかんだで始めることができませんでした。新しいことを始めることは大きなエネルギーが必要な気がする病にかかってました。実際には軽い感じで始めて毎日5分くらいで継続するのが良かったように思います。でも、それは次回の新しいことに対してやります。



将棋を3ヶ月毎日やって

結論を先に言うと、将棋は深すぎて、深さがわかりません。まだ私は浅いところでアップアップしてるだけです。でも、サーフィンと同じで、時間がかかるし、何とかドアを開けると、更に難しいドアがあるので、世間で流行っているやりがいというものはあるのではないでしょうか。
特に詰将棋はロジックと直感と記憶の全部の領域を使っているので、頭が熱くなります。そして、詰将棋ができるようになってくると、思考力の瞬発力がUPしているので、どんなトラブルに対しても冷静かつ迅速に対処し、軌道修正をこまめに行えるようになっています。


定石や勝負も今後はやるよ。

定石を覚えたり、ネットで対戦したりも、そろそろやっていきます。あんまり時間もないので、持ち時間10分でしかできませんが。どなたか我こそは私を凹ませてくれるわ、という人がいたら対戦しましょう。将棋で負けるとマジで凹みます。なぜなら、運が関係ない全てが自己責任のゲームだからです。普段私に馬鹿にされてる人などは思う存分ボコボコにしてください。


結果的にはいいけど、結果はどうでもいい

わかる人にはわかるらしいんですが私は腹黒いと一部の人達から思われています。どうせ将棋も、南米の年取った人達とコミュニケーションを取るためでしょ。という邪推もされると思いますが、私はいつでも自分が興味があることにしか自分の時間は割きたくないと思っています。全てはサーフィンの高みに登るための階段に過ぎません。将棋、書道はサーフィンができなくなった時の代わりの遊びでもあり、サーフィンがうまくなるための工夫でもあります。でもひとつ言えることは、面白いと思える部分がなければ続かないし、続けないと意味がないです。結果は求めてないけど、結果なんて要点を抑えてやればついてくるものです。だから、たぶんいつか将棋や書道は役に立つでしょう。


限られた時間で工夫する

防衛大の時は少ない時間でやるべき事をすることを研鑽しました。社会人になってから今までそれがどれほど役に立ったことか。防大で学んだことで役に立ったことは全て一年生の時に体で覚えたことばかりです。上級生になって権力を持って踏ん反り返ってからのことはあまり役に立ってません。初心を常に持ち続けてるってポジティブに考えています。


始めるのに遅いことはある

なので、色々試して自分が寝食を忘れて熱中できることを探しといた方がいいですよ。