スペイン語を勉強して半年が経ったので経過報告

8月にコロンビアに着いてから半年の間、スペイン語を勉強したので、勉強の工程と結果を報告したいと思います。

 

8月から10月の3ヶ月間

 

最初の期間は、「指差し会話帳」に載っている基本的な言葉のみを単純に暗記しました。もちろん、相手が何を言っているかはわかりませんでしたが、自分が何をやりたいかは主張できるようになりました。本を読んでいるだけでは単語は覚えられないことを自覚したので、別の手段で単語を覚えることが必要だと自覚しました。相手が言いたいことがよくわからなかったので、一番ストレスがたまったのが、この期間です。

 

11月から1月までの3ヶ月間

 

自分で疑問に思った単語やわからなかった単語をメモして、自作の単語帳をオンライン上に作るようになりました。続けるコツは無理せず頑張りすぎず気負いすぎないことです。継続は力なりなので、学習時間よりも継続するためにはどうすればいいかを念頭において、単語のみを覚えました。文法は基本的な「これはーです」や「AはBします」とかしか覚えていません。スペイン語は時制が曖昧なので、それでなんとかなりました。仕事に関係する単語は重点的に覚えました。酵母とか、火傷とか、普通にスペイン語を勉強していても覚えないような単語も使えそうなら、覚えています。人間はやっぱり、やる気さえあれば、何とかなります。ただし、文法がザルなので、日常会話は不得意というバランスが悪い状態です。でも車でいうところの良いタイヤは手に入ったと思います。文法エンジンがポンコツなだけです。仕事に関する会話は聞き返したりすることで、何とかなっています。

 

2月からの3ヶ月間

 

単語の基礎的な部分をより強化します。なぜなら、単語は言語の要であり、基礎トレ好きの私の大好物だからです。そして、平行で文法の勉強をしています。使用する教材は東京外国語大学の外国語モジュールというサイトです。3日間試してみましたが、よさそうなので、これで勉強を続けることにしました。もちろん、よくないと思ったら変えます。そこは臨機応変です。

単語を覚えることが上り坂のようにちょっとずつやっていくならば、文法は階段です。しかも、段によって高さが違う階段です。なので、一足飛びに上がろうとすると、すぐに息切れを起こすと思います。だから、あ、ちょっと疲れたなと思ったら立ち止まって、休憩しながら、進めていこうと思います。

 

現在の第3外国語学習に関する考察

英語を学習した経験から、日本の外国語教育はあまりよくないと思っていたので、自分で学習法を開発することにしました。

結局のところ、外国語の学習は

ー単語力は基礎、文法は応用

ー実践と学習のバランス(アウトプットとインプットとも言う)

ー何より続けること

この3つに集約されると思います。

 

あとは精神的な恥ずかしさを無くすとか、その国に行くとか、アウトプットするとか、具体的な方法論はいろいろなパターンがあると思います。

 

国語学習は、年齢、人の性格や今までの学習経験にもよるので、この方法ならイケるという方法はないんだと思います。

でも、新たに外国語を覚えて、いろいろな人と話せるようになるのは新鮮でおもしろいです。私の計画ではスペイン語を人並みに話せるようにして、次はポルトガルを話せるようにして、南米大陸のどこでも話せるようにします。そして、その後はラテン語系列で、ドイツ語やフランス語などを攻めていくのもおもしろいし、まったく違うアフリカ系を攻めるのもそれはそれでおもしろいですよね。

 

みなさんも「もう年だから」とか「苦手だから」とか自分に言い訳せずに、いくつになっても新しいことに挑戦したほうがいいですよ。