2014年3月の近況とこれまでの反省

2014年3月で旅に出てから11ヶ月経つ。目標の「南米で稼いで食べる」はまだ果たせていない。先月までの活動を振り返って、今後の活動の改善に役立てようと思う。

反省点
ー局地的な場所にこだわりすぎた。考えが狭くなった。もっとフィールドを広げて有機的に考えるべき。
ースペイン語・将棋の習得がマンネリになっている。新たな段階に突入すべき。
ー商売のコツの一つの人間関係が足りていない。人間関係の構築と化学反応の見出しに努めるべき。


①局地的な場所にこだわりすぎた。考えが狭くなった。もっとフィールドを広げて有機的に考えるべき。

5ヶ月の間、コロンビアのカリに滞在していましたが、2ヶ月はホームシックで、実質3ヶ月しか活動していなかった。同じ場所にいると、見えてくるものも見えてこなくなるし、自分の長所であるスピードと機動力を殺すことになる。自分の特徴に合った働き方(スタイル)を構想、トライ、改善させていく。
また、せっかくだだっぴろい南米に来ているが、その場所で手に入る限りのことしか思いついていなかった。そんなん日本でできることであって、せっかく広い南米大陸の利点を活かすおもしろいアイデアを実現させようと思う。「案ずるより産むが易し」この一言に尽きる。

②スペイン語・将棋の習得がマンネリになっている。新たな段階に突入すべき。

単語を覚えまくって、はや三ヶ月経ったので、文法の勉強をちょいちょいしてたんだけど、一ヶ月やっても全然見についていない。会話、リスニング、ライティング、文法の四角型のグラフが歪になっている。会話、リスニング重視に舵を変える。将棋も詰将棋、定石を中心にして、全く実戦をやらなかった。ネットで対局できるので、実戦偏重に変える。

③商売のコツの一つの人間関係が足りていない。人間関係の構築と化学反応の見出しに努めるべき。

これは詐欺師の人から教えてもらったことだけど(反面教師的な意味で)、商売は基礎の部分に信頼がなければ、一時の流れに乗れても博打を打つようなもの。商売を建物とすると基礎が信頼であるように思う。実際には地震のように予期せぬ出来事が起こった時にこそ地力が関わって来て、その地力は信頼や技術力などの無形の要素なんだろう。友達も知り合いもビジネスパートナーも信頼を重視した方が良い。。「この人は金持ちだからついていってみよう」ってすると後で借金取りが取り立てにやってくることがわかった。(キングボンビーのシステムはよくできている。)
自分が○○したいという自分の願望を凸として、他者が○○して欲しいという凹に合致すれば、そこに化学反応が生まれる気がする。自分はそういうのを見つけるのが得意らしいので(大学の同期曰く)、他人の悩みや希望をより深く聞きながら、化学反応が起こる下地を見つけよう。

まとめ
今の自分に足りていないもの、また、伸ばして行ったら武器になるもの。これらの要素が11ヶ月かけてハッキリして来たので、自衛隊のごとく武器の整備をしつつ(武士でいうところの刀を磨く)、必要最低限に達していないところを必要最低限以上のレベルに達するようにする(守りもしっかり固める)。

森内俊之名人竜王の著書「覆す力」にも書いてあったが、好不調の振幅をできるだけ縮めることが、結果的に、全体として上昇傾向に持っていくために必要なことで、そのためには結局コツコツと「その時の自分に合った」努力をするだけ。

11ヶ月かかって自分を探して来ましたが、自分探しの旅はまだまだ続きます。
どなたか私の自分を発見してくださった方はご一報ください。