メキシコでの就活など

8月から9月にかけて、約2ヶ月間メキシコに滞在していました。
メキシコでは、観光をしながら、職探しをしていました。

観光について
メキシコは深い歴史を持っている国なので、歴史好きの私にとってはとてもおもしろい観光ができました。また、自然の景勝地も豊富な国なので、お金が貯まったら、カンクンのようなリゾート地にも行きたいです。いろいろおもしろい場所が多いので、メキシコで働きながら、行けばいいと思ってます。

オススメ
メキシコシティの国立人類学博物館ー原人の歴史から始まります。ガッツリ見ると、6時間以上かかります。携行食必須です。
ベラクルス州ハラパの人類学博物館ーここは2時間くらいで見れますが、石像やセラミックの像が文明、時代ごとに整理されて展示されているので、時代の流れを感じることができ、非常によござんした。
オベンティック自治区ーメキシコのゲリラ、サパティスタの活動の本拠地であり、現在は観光地になっています。近くのサンクリストバルにはゲリラが運営するゲリラカフェがあり、ゲリラグッズも置いてあります。ヒッピーや革命関係の人たちが多かったです。

メキシコの人
教育を受けている人が多く、比較的富の偏在が極端ではない。(あくまでも周辺国との比較)
音楽、ダンスが好きなのはラテン系の常です。
メキシコ人はかなり早起きで、6時に出社する人も多く、かなり勤勉です。
スペイン語がハッキリゆっくり喋ってくれるので聞き取りやすいです。

メキシコ料理
メキシコ料理はとてもおいしくてバラエティに富んでいます。私が今回考えたことにその国の料理の美味しさと歴史のおもしろさは比例するということです。メキシコ料理はおいしいので、いろいろと教わってメキシコ料理を覚えました。

メキシコでの職探し
メキシコの日系の商工会議所に履歴書を出しまして、何社からお話をいただきまして、現在検討中です。11月から働くことを目標にしています。なるべく、小さく新しいところで働きたいと考えています。
メキシコと日本での労働は大きく違います。自分で交渉して、自分のキャリアを積んでいかないといけないので、自由ですが不安なことも多いです。まあ、自由に不安定さが伴いますから、どうということもないんですがね。
メキシコは今後20年間くらいは、アメリカ市場向けの一大生産地として、注目されるようです。というわけで、たくさんの日本企業がこれから進出してきます。だから、技術者の仕事はいっぱいあります。
海外で仕事をするには今が非常にいい時期であると、思います。

メキシコの日系企業
日系企業とやりとりをしていると、こういう考え方をしていると、メキシコ人との軋轢は起こるだろうなということが多いです。メキシコ人のマネジメントに困ってらっしゃる企業の方がたくさんいらっしゃると思うので、私がこの旅行の中で培ったラテン系のマネジメント術を実践する良い場がたくさんあります。

日本人宿で見た不気味な日本人たち
メキシコシティの日本人宿に何回か泊まったのですが、日本人は他の外国人から、不気味なやつらだと思われていることが理解できました。
その理由は
①あまり喋らない。喋っても自分のことをオープンにしようとしない。
②内輪ネタが多い。初めて会った人とフレンドリーに話すことができない。
③長く泊まっているだけの人がなぜか偉そうになる年功序列社会ができている。
大きくはこの3つです。
これらのことから、日本人は何を考えているのかよくわからない不気味なやつらだと思われている。
他にも日本人宿のルールブックが分厚すぎる、管理人(ただの従業員でしょ。管理人という言い方をするのは日本人宿だけ)が常に宿泊客がルール違反をしないか目を光らせている、ルールを破ると泊まれなくなる(あえて破ってみました)というわけのわからんところでした。
まあ、それぞれの人は悪い人達ではないんですが、日本より真面目で固くて、融通が利かない勘違いした人達が多かったです。まあ、観察対象としてはおもしろかったです。

まとめ
メキシコはとてもいい国です。今まで1年と3ヶ月南米を旅行しましたが、どこも正直食べ物が美味しくなかったです。メキシコはではたまたま友達になったおっちゃんの奥さんが料理上手で、しょっぱなから大変おいしいメキシコ料理や乳製品、タコス、トルティーヤなどをいただくことができましたので、どのレベルがおいしいもので、どのレベルがマズいものであるかもハッキリしていました。メキシコ料理はバラエティ豊かで、かつ広がる余地があります。他の国の料理といろいろと組み合わさる柔軟性もあります。
メキシコで料理やサルサ、ハンティング&乗馬(銃?いえいえ弓矢です)などに挑戦しながら、まずはコネクションを作るところから始めます。