メキシコでの生活について

メキシコで3か月働きましたので、生活面について、書きたいと思います。

 

1.住居

私は以前、会社の面接を受けた時にできた友人たちとシェアハウスをしていました。家賃は月12000円で、広さは16畳くらいの部屋で、中庭、キッチン、シャワー兼トイレ共用でした。気心の知れた友人と一緒に住んでいたので、仕事の後もさみしくなく、精神的にかなり助かりました。普通は家賃が4-6万円くらいのところで一人暮らしをするようです。異国で一人で暮らすのは精神的にかなりきついと思います。あらかじめ、友人を作っておくとかなり助かります。

 

2.食事

メキシコの食事はほとんど脂っぽいので、毎日自炊していました。食費は月1,2万円もあれば、十分でした。日本食の材料も手に入るので、自炊能力が高ければ、そんなに問題はありません。

 

3.買い物

一流のものは手に入りませんし、手に入っても二倍くらいの高値になっています。インフラが未成熟なのでしょうがないです。安かろう悪かろうのものならいくらでも手に入ります。電化製品は日本の方が安いです。リサイクルやリユースがさかんなので、友人関係やインターネットで格安で手に入ります。住んでたシェアハウスの人達がDIY能力が非常に高く、建物の補修、改造、家具の製作を自分たちでやる人達だったので、見習って、廃材を買ってきて、自分で机を作ったりしました。500円以内で机ができました。お金をかけなくても、頭を使えば安く生きられることを学びました。

 

4.交通

市内の移動はタクシーが一番早いです。バスは遅く、わかりづらい。自転車も車社会なので、危ない。

他の都市に行くときには近郊なら、高速バス、離れたところにはLCCがお得でした。カンクンに行きましたが、往復でバスと飛行機で、3万円くらいでした。

 

5.言葉

スペイン語ができないと非常に高コストで危ないです。信用できる友人がいて、彼らが現地でいろいろなコネクションを持っていたので、かなり生活面でバックアップしていただきました。メキシコに到着した日から一週間は座布団で寝てました。少しづつ安く生活水準を上げていったので、トータルで出費が抑えられました。

言語はある程度できれば、問題ないです。それよりは、誘われたら行く、自分の情報を開示する、日本文化でメキシコ人を楽しませる、一緒に酒を飲んでパーティに行く、と言った言語以外のコミュニケーションがかなり重要だと思います。言葉ができても話がつまらない人は人気がありませんから。

 

6.文化の違い

無用なトラブルや誤解が生じないように、価値観や文化が大きく違うので、自分の考えとその根拠、思考プロセスを言葉にして話すことを心がけていました。いうのは簡単ですが、実際に行うのはかなり大変でした。人間は自分でも自分の行動ってよくわかっていませんから。ただ最初からメキシコの文化、歴史に興味があったので、メキシコ人と良い文化交換ができました。

 

7.今後の計画

5月から首都圏に住みます。日本の企業文化にはもうなじめないので、外資系のメーカーで仕事を探しています。次の目標もはっきりしたので、そのために土を耕すことから始めます。

GWは実家に帰って、プライベートな用事をします。誰か飲みに誘ってください。