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2015年7-8月の所感

7-8月はいろいろとイベントがありました。その中でも大きなものは開業届を出して、フリーランスの組み込みソフトウェア技術者として、働きはじめたことでしょう。

 

今回は思ったことを中心に書いていきます。

 

1.自営業をすることで、キャッシュフロー中心の生活になった。

 

 現金の流れ、何日に取引先から入金されてそれから何に使うか、

生活費にいくら必要で、自分の勉強や趣味にいくら使うべきかということを意識するようになりました。

サラリーマン時代は時給の概念なので、会社にいれば、収入になった。でも、自営業だと、支出を抑えて、収入をあげて、余剰資金を増やすか。効率性について、一段と考えるようになりました。また、経済や商売とは何か自分は何のために生きているのか。そういう哲学が人間の背骨としてすごく大事なんだと思うようになりました。

 

2.戦国時代の歴史について、想像力を鍛える見方をする。

 

今年の夏はサーフィンにいっていません。まあ、行きたくなったら行きます。お金がないのに行くと、貯金を食いつぶすだけなので、ちょっと今は自粛しています。

 

お金がない人の味方、図書館で戦国時代の歴史ものを読んでいます。今読んでいる本は、織田信長徳川家康の勃興期の本です。

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地図を見ながら昔の戦を想像して、1Pに時間をかけて読みます。脳の想像力を振り絞って読むかんじです。全然進みませんが、それがなぜか楽しいと感じます。

それぞれの本は信長や徳川家康が、天下取りをする前のまだ田舎の有力者時代の苦労が書かれています。学校で習う歴史だと、少ししか教わりませんが、桶狭間で敗れた今川義元や、信長をてこずらせた一向一揆が、いかに戦国時代に適応して力を持っていたか。現代でいうところの今川義元孫正義一向宗トヨタみたいな存在です。その二つの勢力に対して、若き信長や、家康はどう立ち向かっていたか。時代の変化が急激な現代だからこそ、学ぶところが多いと思います。

 

3.大事なのは焦らず急がず、自分の心の筋肉を鍛え、土を耕すこと。

 贅沢をしたり、目の前の人参に飛びつきたいとはよく思います。誘惑は多いですが、あせることなく日々少しずつ自分を磨き上げることが私の30代前半には必要だと思います。

 7月には開業を、8月には初の収入と自分でデザインした名刺をレーザーでつくりました。少しずつですが、自分のできることが増えています。少しずつ、前に進む。今はそれだけです。

 

今必要なのは土を耕すことだと思っています。耕して種をまく、収穫できる時期はまだまだ先のようですが、粛々と前に進んでいます。